〜毎日がEveryday〜

素人SEの日常生活の気づきのブログ。全ての事象もたったひとつのサンプルから成り立っているよ。

仕事のこと。 プログラミングのこと。 日常生活のこと。

飛田新地で逝ってきた話

想像してほしい、美女が笑顔で色っぽい姿で座っている様子を。
 
目的地のエリアが近づき、角を曲がった。
その瞬間、いきなりめちゃくちゃ可愛いアイドル級の美女がお店の中で座っている!!
 
おばさんに手招きされる。しかし、僕はずっとグルグル回る。
おばさんは「〇カップだよ」、「新入りだよ」とか「早く決めなよ」と言い決断を迫らせる。僕はただ目を大きくし、エロい服装とポーズをした女の子を見つめて、ひたすら歩いてた。何度も同じ店の前を歩いた。おそらく1時間以上は歩いた。
 
しかし、夜飯は食べていないにも関わらず体力は回復していく!!
 
ただ、目星をつけていた可愛い子はすぐに消えてしまう。
しかし、グルグル回る間に新しい子も並び出す。欲望渦巻く中で如何に決断を早くするかが大事だった。
 
ようやく恋に落ちた。ここに来てからすでに1時間は優に超えていた...笑
 
お店に入り、ワクワクしてすぐ二階へ行く。
20分16000円コースを選び、裸で待機。
女の子が来る。その場で制服を脱いだ。その時点で軽く大きくなってた。
 
「一発勝負だからね!」と言われ、コトが始まる。
舐めてもらい、大きくしてもらう。そして挿入へ。自分の反省だが、緊張して焦っていた。挿れてもらうのはやってもらった気がする。ちゃんと見てなかった。そしたら、「あ、少し大きい」と言われた...。
 
余談:ちなみに、その日の夜の風呂で、友達からも大きいと言われたwww
 
そして、アイドルに向かって腰を振るが、思った以上に動かない。
どうして動かない俺の腰よ!!
とりあえず腰を振る。
 
そしたら、彼女から痛いと言われた。
ごめんと謝った。その瞬間我に帰り、小さくなってしまった...。
 
時間の関係から、「逝くことに専念して」と言われ、乳首舐めてもらい手コキされ始める。数分で逝った。彼女の顔や体をもっとさわればよかったと反省...。
 
可愛かったら、良かったけど、僕は勝負に負けたみたいです(笑)
 
ちなみに服着てもらってやることも可能みたいで、交渉力のなさも痛感しました...。
 
そして彼女に振られて、飴ちゃん持って帰りました。